介護の世界に踏み込んだきっかけ

私の前職はファミリーレストランのキッチンスタッフでした。
毎日色々なお客様にご来店いただき賑わっていました。

 

前職はファミレスのキッチンスタッフでした

 

ピザの食べ放題を始めてからは子供から高齢者まで幅広い年齢層の方が来店してくださる中、ホールスタッフから気になる要望が舞い込んで来ました。

 

老夫婦で来店されて前菜のサラダとメインそれに加えピザは食べ切れないからメインは一人分で良いとの事...。

 

喜ばせたい気持ちから芽生えたもの

どうにか二人分の満足感を味わって欲しいと思い量は半分ずつで二人分の味の違う料理を出す事にしました。

 

お客様は大変喜んで下さり「また来るよ!」とおっしゃり帰って行かれました。
その後も同じような老夫婦が来店になり同じように対応すると本当に嬉しそうに食事を楽しまれていました。

 

高齢者=和食
そのように勝手に決めつけていたのですが、そんな事はないと気付きました。

 

ご高齢でも夫婦で外食できる方は良いが独居で人の手助けがないと外食にも行けない方もいらっしゃるかも知れないと思った時にヘルパー2級の資格を取って在宅で過ごされている方に美味しいものを食べさせてあげたい、喜んでいただきたいと強く感じました。

 

ファミリーレストランの店長も仲間も「えっ何で?」と呆気にとられていましたが5年間続けた仕事をあっさりと辞めてニチイのヘルパー2級講座に通い始めました。

 

これから始まる新しいこと

初めての顔合わせの時の第一印象は介護する側が意外と年齢層高めだなと思いました。

 

初めに何故ヘルパー2級の講座を受講しようと思ったのか?
全員がスピーチしました。

 

  • 親の介護が必要になり受講した方
  • 会社が首になった時の為に資格を取りに来た方
  • 小さな子供がいて手が離れた時に直ぐにヘルパーとして働けるように準備している方

社会勉強の為に受講した方とさまざまでしたが費用も10万以上かかるのに不思議だなと思いました。

 

10万ってすごい出費なのに仕事に結びつくか分からないのに受講する方がいるなんて・・・。

 

私が受けた講座は1か月半でヘルパー2級の資格が取れるもで午前10時から午後5時まで昼食の一時間を除いてギッチリでしたので大人になってこんなに学習したの久しぶりだなと感じました。